過去問の合格最低点と、模試の合不合・塾の偏差値と、どちらが信用できますか?

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合格最低点と、模試の合不合・塾の偏差値と、どちらが信用できますか?
あるお母さんのご相談です。
もちろん過去問の結果です。過去3年間最低点を上回っていたら、80%以上は大丈夫です。過去5年間最低点を上回っていたら、100%大丈夫だと思います。

まあ、病気にならない限りは。過去問は、毎年さほど、問題がレベルが変わるわけではないし、出し方も、同じ学校は同じです。傾向が一緒です。

そして受ける生徒のレベルも一緒です。したがって、多少のぶれがあるものの、合格最低点を取れれば、ほぼ、受かるということです。
非常に論理的な、考え方だと思いますが、塾の先生が、塾の偏差値、合格不合格の結果のほうが、信頼できるという根拠がわかりません。

模試はあくまでも、目印で特定の学校に問題を合わせて作るわけではありません。まんべんなく、どこの学校にも対応できるように、平均的な出題になります。したがって、目安にはなりますが、絶対というわけではありません。
したがって、最近は塾も、志望校別に、また、難易度別に模試を分けたりしています。

偏差値70の学校を受ける生徒と、50前後の生徒の受けるものが同じでは、いろいろと問題が出ます。
ただ、基礎力がある人ほど、易しくなればなるほど、偏差値は上がります。難問ばかりなら、上位の人以外の、点数はさほど変わりがなくなります。

したがって、模試は、めやすにはなりますが、一概に、信用できるとは限りません。合格者と、不合格者の分布を取ると、大体、グラフ的に、ある偏差値あたりが一番合格者が多いと、そこが、目標の偏差値になりますが、現実的には、ばらつきます。偏差値が低くても、受かる人もいれば、偏差値が高くても落ちる場合もあります。

大体こんなもんだろうというのが、合格判定の偏差値の基準となり、それが、基準になっています。

続く・・・・

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